卒業式で頂いた花束をうちの奥さんに活けてもらいました。改めて絢爛豪華な花束をありがとうございました。ビールがないもので、併せていただいたビアマグで、皆さんの卒業を祝して、滋賀のアドベリーチューハイを頂くことにいたします。
いつものことといえばそうですが、卒業式の余韻や感傷に浸る間もなく、その次の日から途端に忙しくなりました。新たな年度が始まることを実感し、急ピッチで授業の準備を進めています。学生も、卒業生も、そしてすでに社会に出られている方々も、新年度に向けてそれぞれ新たな気持ちで頑張りましょう。