草津あおばな館を訪れたあと、今回のプロジェクトで大変お世話になっているcafe REEDさんを訪れました。近々今年度のプロジェクトの概要を公表する予定ですが、今回目玉の一つとなるイベントの会場としてREEDさんの敷地の一部を使わせていただくことになっております。「REED」は日本語では「ヨシ」を意味する言葉であり、脱プラのコンセプトとも調和して、開店当初から何かコラボ的な活動ができないかとその可能性を探って参りました。REEDさんのプラスになるかどうかはわからないのですが、このたび”Reed” Straw(ヨシストロー)のプロジェクトをcafe REEDさんを拠点に展開できることを大変うれしく思います。