そして今年もまた私なんぞの誕生日をお祝いいただきました。そんなことしなくていいのにといつも恐縮することしきりですが、それでも私の教育を評価してくださっていることの証左だと思えば、これまで頑張ってきたかいがあったと、その努力が報われたように感じられます。いつも同じことを言うようですが、自分がいかに恵まれた環境で教育をやらせていただいているかを改めて実感させられます。18期生のために私にできることはもうほとんどありませんが、私としても残された時間、最後まで手を抜かずに頑張りたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。